疥癬 症状

疥癬(かいせん)の症状とは

疥癬とはどんな病気?性病?

疥癬(かいせん)は、ヒゼンダニとよばれる小さなダニが皮膚に寄生して発症する病気。
皮膚に赤いブツブツが発症したり、強いかゆみを引き起こします。

 

もともとは、性感染症の一つとして認識されていました。
しかし近年、病院や介護施設、老人ホーム、養護施設などの集団生活によって集団発生することが増加し、医療機関において深刻な問題となっています。

 

疥癬は、簡単に人と人へ感染する為、寝具(ベッド、布団、シーツ)や衣類などで容易に感染します。大勢での雑魚寝による感染した例もあります。

 

疥癬感染者との性行為によっても、感染します。
ダニによる感染のため、人と人との接触や間接的接触においても容易に感染します。

 

 

2種類ある疥癬

 

疥癬は、通常疥癬角化型疥癬の2種類のタイプがあり、
その違いはヒゼンダニが寄生する量に違いがあります。

 

  • 通常疥癬で寄生するヒゼンダニの数は数10匹〜1000匹以下。
  • 角化型疥癬で寄生するヒゼンダニの数は100万〜200万匹。

 

通常疥癬は、寄生数が少ないため感染力は強くないですが、
角化型疥癬の感染力は非常に強くなります。
その為、角化型疥癬に感染したならば個室に移るなど他人との接触を避けなければなりません。

 

 

疥癬の症状と潜伏期間

 

症状

疥癬は主に皮膚に症状が現れます。
主に、手や指、性器、脇の下、下腹部周辺などの皮膚に
赤いブツブツができたり、激しいかゆみが症状として現れます。
また疥癬トンネルと呼ばれるミミズ腫れのようなラインがでる場合も。

 

潜伏期間

通常疥癬では、約1〜2ヵ月の潜伏期間があります。
年齢や身体の状況によっては、数ヵ月も場合もあります。
角化型疥癬は、感染から4〜5日で発症することもあります。

 

疥癬の予防と検査

 

疥癬を予防するにはなるべく清潔な生活を心がけることです。
布団やシーツ、衣類などは毎日交換しましょう。

 

角化型疥癬は、非常に強い感染力がるので、
なるべく個室で治療するなど人と接触を避けることが大切。

 

かゆみが止まらない赤いブツブツができた、そういった自覚症状がある場合は、
すぐに検査を受ける必要があります。

 

疥癬を調べる検査キットは販売されておりません。
疥癬の検査や治療は、男性、女性とも皮膚科を受診してください。

 

治療は、塗り薬やローションを全身に塗ります。
また、衣類や寝具などに殺虫剤を使用してダニを駆逐します。

 

 

疥癬以外の性病に感染したかも

 

疥癬以外にも様々な性病・性感染症があります。
いまでは、自宅で簡単に性病を検査できるキットまで販売されていますんで、
自分の身体を調べたいらならばぜひチェックして下さい。

 

性病検査キットで自分の身体を調べる

 

 

 

 

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