エイズ 起源

エイズの起源。なぜエイズウイルス感染が始まったのか?

エイズはなぜ人間に蔓延するのか?その起源と歴史

全世界でエイズ・ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染者は5千万人に達しており、今も増え続けている性病・性感染症でもあります。

 

なぜエイズウイルスが人間社会に蔓延するのようになったのか?
そのエイズの起源についてご説明します。

 

チンパンジー

もともとエイズ・HIV(ヒト免疫不全ウィルス)は、SIV(サル免疫不全ウィルス)が非常によく似ていたことから、エイズは猿から人間に感染したものだと推測されていました。

 

そして最近の研究によって、ゴリラの糞にHIV-1に似たウィルスが検出されたようです。
その結果、エイズウイルスは、ゴリラやチンパンジーなどの猿類によって人間に感染したという説が裏付けられたのです。

 

エイズウィルスが発見されたのが1981年アメリカ。
これはエイズが認識された例で、もともと中部アフリカ各地でエイズと似た症状が報告されていました。

 

地球

最近の研究では、アフリカのカメルーン南東の熱帯雨林から発祥したと推測されています。

 

エイズの歴史や起源を研究しているデービッド。クアメンによると、熱帯雨林に住むチンパンジーを、ハンターが狩りを行ったことが原因だとされています。

 

そのハンターが性行為を介して、他人に感染させてさせました。
そして、注射器を使いまわしていたコンゴの診療所で、爆発的に拡散されていったとされています。

 

1981年の症例が報告されてわずか10年程度で、世界中100万人にまで感染が広がっていきました。

 

エイズが圧倒的に多い地域がアフリカ。2002年末の記録では、全世界4200万人のエイズ患者のうち、アフリカが70%(約2940万人)を占めます。

 

現在でエイズは、治療薬によって病状を食い止めることは可能になっていますが、貧困や戦争が多いアフリカの多くの国は、治療薬などを入手できない状況になっています。

 

 

日本にエイズが認識された時期

 

日本でエイズは初めて認識されたのが1985年。
そして薬害エイズ事件などによって広く人々に知れ渡っていった。

 

現在の日本でも1日に4人が感染していると報告されています。
多くの場合、性行為によって蔓延しており、母子感染や血液感染なども挙げられます。

 

性病エイズを予防するには、コンドームの使用や不特定多数との性行為は避けること。
また、早めの検査なども必要になります。

 

 

更に、エイズの検査や症状について詳しく知るなら下記も参考にして下さい。

 

 

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